2010年01月07日

白州蒸留所工場見学

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先日12月中旬サントリーのシングルモルトウィスキー「白州」の蒸留所に行ってきました。
(記事は去年半分書き上げてたのだが、今更のアップロードです…)

自分の車で行きたいのは山々なんだけど、試飲ができないのは辛いのではとバスツアーを利用して行ってきました。

バスツアーってのも生まれて初めてで、学生の頃の遠足以来でなかなか新鮮でした。

いい大人になってからの初めてのバスツアー。
バスガイドさんは綺麗かなー、いやでも参加者は酔っぱらうおっさんだらけだからそれに対処できる年季の入った人が来るかも…なんて期待に胸を膨らませながら。

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今回のバス。東京だとよく街中走ってるやつですね。
新宿駅に集合して、中央道経由で白州蒸留所および、アウトレット、ハイジの村など変なものもついてきましたが、仕方ない。

蒸留所以外の場所については大して書くこともないので割愛します。

蒸留所敷地内。

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森の中に工場があるという感じで、遠くには山々がそびえています。

ウィスキーに限らずお酒などは水が命なので得てしてこういう自然環境の場所にありますね。
ただ昨今水を取りすぎだと言うことで地域住民からの反対もあるようですが…。

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わくわく…

ちなみに「シングルモルト」とは単一の蒸留所で作られたお酒のこと。
ビールで言う地ビールみたいなものか。
同じくサントリーの角瓶やブラックニッカなどは「グレーンモルト」といって飲みやすいように調合したウィスキーのこと。
シングルモルトはそれぞれ特徴を持ったウィスキーってことですかね。

サントリーのシングルモルトは主に「山崎」と「白州」。
この白州は若干ピート臭(スモーキーな感じ)がするのが特徴。

前置きはこのくらいにしていよいよ潜入です。

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仕込みの行程。仕込み釜。
この中で徐々に発酵していきます。

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いっぱいあります。

まあ製造過程の詳しいことはサントリーのウェブサイト見てください。
そっちの方が詳しいので…

それで、一通り見学が終わるといよいよ試飲。
待ってました。

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一緒に出されたおつまみ。
思ってたより豪華。
盛りつけ皿は仕込み樽を加工したものだそう。
一品一品について料理長が出現して説明してくれました。

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メインのウィスキー試飲用。
白州12年、15年、山崎12年、15年の4種類。
白州はピート臭のするスモーキーなウィスキー。
スモーキーなので燻製とかの料理とよく合います。
山崎は癖が無く優等生的な味わい。
普通のお料理やチョコレート等とよく合う。

それぞれの量は大したことないのだが、さすがに4種類もあるといい量でした。

それに加えて、
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ハイボール用に白州8年と15年も用意されてました。
ハイボールは作り方をスライドで教わりながら自分たちで作った。
酒にはあまり強くない身なのでさすがにこの辺で辛くなり、15年だけ頂きました。
高価な方だけ飲み干すところ、貧乏根性丸出し。

こんなにたくさんのウィスキーにありつけ、チョー幸せ。。

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そのあとフラフラになりながらおみやげタイム。
てか、10分くらいしかない。
酔わせて時間を短くし、金銭感覚を失わせる作戦だな。このやろう。

そんな作戦にのり、ここでしか買えない樽出し原酒のウィスキーを買いましたが。

そんなこんなで蒸留所見学はあっという間に終了。
顔を真っ赤に染めたおやじたちは再びはとバスに乗り次の目的地へ…

次は「ハイジの森」とな。そんなところ用無いぞ。

…バスに乗ること30分。
膀胱破裂寸前で、同じような方がちらほらと。
酒飲んだあとすぐバスって辛いよ…。
ハイジの森に着くとハイジのトイレに駆け込み一段落。

ハイジの森とは
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ハイジの世界のジオラマとか
ペーター!ハイジー!てーねんぴってなーにー!

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教会とか(メインストリート)

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ヨーゼフの家とか(模型じゃなく普通に人が住める大きさですよ、これ)

そんな世界。
あとはパン屋とかそんなの。

ここでクリスマス前のイルミネーションをみながら適当に時間を潰し帰路に立った。

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はとバスツアーなので、今回は余計なものもあったけど、お酒なだけに自分の脚で行けないのが辛いところ。
それでも全体としてもまあまあ満足だったかな。

ウィスキー好きにはおすすめ。

「白州」…煙臭が好きな人お勧め

「山崎」…初心者お勧め


posted by luna at 17:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅日記
この記事へのコメント
山崎は飲んだことありますよ。
貰ったんですけど1本1万円だよとか言われた記憶ありますね。確かに美味しいけど優等生な感じはありましたね。
それにしてもバスツアーで蒸留所行くなんて素敵ですなぁ。(笑)
Posted by team1059 at 2010年01月08日 19:19
シングルモルトは熟成年数全然価格が違いますね。
1万円ってことは18年の山崎ですかね。
10年とはか比較的リーズナブルですよ。
熟成年数が多いとマイルドになる傾向があるので、純粋に酒らしい酒が飲みたい人は若いウィスキーの方が向いてるかもしれませんね。
Posted by 管理人 at 2010年01月09日 10:37
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