2012年02月27日

東京マラソン2012顛末

東京マラソン2012.jpg

走ってきました、東京マラソン。

毎年応募すること3年目にしてようやく当選。
見事完走しました。

走ってるときも苦しかったけど、そこまでの道のりも苦しかった…
その顛末は続きで。。

元々ジョギングはここ何年か月2〜4回ほどしていたんだけど、膝があまり良くなかったんです。
おおよそ15キロくらい走ると、痛くなりだし、そこからは歩くのがやっとという状態。
そのために色々なことを試してきましたので、同じ膝痛を抱える仲間のために記してみます。

主に5つ試しました。
まずは一つ目。
一番は何はともあれフォームの改造。
普通にばたばた走るのでは確実に膝が悲鳴を上げます。
一番参考になるのは寛平ちゃんですね。
ほぼすり足じゃないかというくらい、ストロークを低く取って走ります。
膝をきっちりあげて走ると、その分衝撃が増し膝には優しくないです。
それと姿勢も大事。
ジョギング中擦れ違う元気なシニアランナーを見ていると皆さん姿勢が良いのです。
背筋をピンと伸ばして走っています。
「あの歳でも走れるのだから、そのフォームは間違い無い」と言うことで参考にしました。
なるほど、やってみると、筋力的には多少辛いけど、膝には優しいような気がしました。

二つ目はシューズ。
とにかく初心者用の衝撃吸収力が強い物を選びましょう。
初心者用は中上級者ようの物より多少重いのですが、中上級者用は衝撃吸収力が多少犠牲になっています。


三つめはサポーター。
きちんとしたサポーターを装着しました。
片足だけ痛くてもできるだけ両足付けた方がいいかもしれません。
痛い方の脚をカバーしようと、そうではない方の膝を痛めてしまうケースが多いからです。
ちなみに自分は
膝サポーター マクダビッド ニースタビライザー5 425
というものを使用しました。
それと直接は関係ないかもしれませんが、スタビライクスも着用しました。
膝が、というより走るのが少し楽になります。

四つめはドーピングw
よくCMでもやってるグルコサミンとかコンドロイチンを1月前から服用しました。
DHCの「らくらく」という商品で、色々入ってるので手軽でした。
なんでも痛み止めの成分も入ってるとか。。
(なんか商品紹介ばっかりになってますが、回し者ではありません)
まあ、これに関しては効いてるのかはよく分かりません。
この手の成分は所詮はタンパク質なので消化器で分解されてしまうので、効果は眉唾物です。
でも病は気からというように、飲んで騙されることにしました。

五つめは走るペース。
2年、膝と対話してきたおかげで、どうすると爆弾が爆発するのかちょっとわかってきましたのである走法を試しました。
まずペースは1キロ7分台(7分から8分の間20キロ未満)の維持。
これ以上早く走るとフォームが崩れるのか、負担が増し爆発します。
更に1キロ每に歩くor座ってマッサージのインターバルをとること。
歩くのは100メートルとか200メートルくらい。これでもさきほどのペースは守れます。
膝痛の原因のひとつに、連続酷使がダメなのではということでこうしてみました。
間に膝を休ませる期間を設けることで、持続性が増すように感じました。

以上、膝神様(あの「ひざしん」じゃなくてひざがみ様)の気を損ねないようなありとあらゆる手を尽くしてきました。
これらを持ってしても大会1週間前の12キロの練習でも多少違和感はありました。

そして、本番。
本番は初のフルなのでもっとペースを落としキロ8分を守りました。
この甲斐あってかなんと本番では膝神様は終始おとなしかった!
(脚全体の疲労痛はあったけど)
膝神様が怒り出すと、歩くのもままならないので、この点に関しては本当に良かったです。

以上、膝の話しは終わり。

で、まだまだ続きます。
大会2週間前の話。

仕事中、急に気持ち悪くなってきたのが始まりでした。
みるみる気持ち悪くなり、それから下痢、嘔吐、発熱となりそれから三日三晩苦しみました。
結果から言うとお腹の風邪ということらしいが、それにしても苦しかった。
嘔吐はトータル5回。最後の2回はもう出す物もなくなり、吐血でした。
内臓から血が出てくる様はショックでした…
点滴もトータル2回打ちました。
丸二日気持ち悪いのは収まらず、食事も咽を通らず、下からは水みたいなのしか出てこないし。
更に全く同じ時間に妻も発病し、我が家は大変でした。
更にその翌日は子どもも調子が悪くなり、これまた夜中に救急外来へ。
症状からして、我々の風邪がうつった物ではないので別の所からもらったのでしょう。

こうして一家揃ってのダウンから抜け出したと思いきや、今度はその子どもの風邪を大人がもらうことになりました。
風邪をもらったのは大会1週間前。
もう散々です。

でも前日まで鼻がずるずるいってたものの、なんとか当日は走れる状態まで回復しました。
なので大会前2週間は、練習はおろか、体調回復すらままならない状況が続いてたんですね。

それでも、冒頭のように完走できました。
記録は6時間5分。
折り返し地点で見える「収容」と描かれたバスにドキドキでした。

でも走ってみて、東京マラソンはすごいですね。
参加者数が多いのはもちろん、沿道の応援の人たちの熱気・数はテンション上がります。
ちょっとスターになった気分です。
沿道の人たちの差し入れも実にありがたい。
終盤、「あぁ、コーラ飲みたいなぁ」って思って走ってたら、沿道のおねーちゃんが「コーラあるよー」の声に反応。
いやぁ、今まで飲んだコーラで一番おいしかった。
この場を借りてあのときのおねーちゃんにありがとう。

ボランティアの人たちもありがたかったです。

以上、長くなりすぎましたがこの辺で。
また何か思いついたら追記します。

東京マラソン2.jpg












posted by luna at 13:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
 おぉ(@o@)i
 凄い!
 完走、おめでとうございます!
 本文を読んだら、なお凄いと!
 凄い以外に何もないなぁ〜!
 凄い!
 おめでとうございます!
Posted by yoshik at 2012年02月29日 12:57
>yoshikさん
どうも、あざーす!
Posted by 管理人 at 2012年03月01日 18:03
まずは当選おめです!
そして、完走!本当に素晴らしいですね。

私も釣りに行けない分、軽いジョギングでも始めようかなぁ?
Posted by team1059 at 2012年03月03日 17:10
>team1059さん
走りましょう!
週末の晴れた午前中とか走ると気持ちいいですよ。
ストレス解消になります。
あまりガッツリ走ると苦しいし、体傷めるので、ゆっくりゆっくり走ると楽しいですよ。
Posted by 管理人 at 2012年03月05日 13:36
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