2012年08月24日

2度目の富士山

IMG_1253logo.jpg

人生二度目の富士山登ってきました。

前回は2009年だったので、3年ぶりになります。
今回は目的が2つあって、1つはお鉢回り。
前回は頂上着くだけで精一杯でお鉢回りはできませんでしたので、今回こそはと。
もう一つは頂上の神社2つで御朱印をもらうこと。
前回の時はまだ御朱印集めを開始してなかったので、やはり日本一高い御朱印(標高と値段がw)をもらうべく行ってまいりました。

とはいえ、富士登山の話しなんて大したことは無いので、続きは続きで…

今回は前回に比べとても天気が良かったです。
防寒着もほとんど必要無いくらい。

IMG_1208_s.jpg
自衛隊の演習場ではどっかんどっかんいってました

前回は須走口だったので、今回は富士宮口から登りました。
というのも、前回富士山で一番辛かったことの1つに『匂い』の問題がありました。
とにかく私は臭い匂いに弱いのです。
富士山の二大悪臭、それは「汚物臭』と『エンジン臭』です。

汚物臭はなにかというと、富士山は所々に休憩所があるのですが、そこのトイレの匂いです。
高山にあるため、微生物による分解が弱いようで山小屋近辺は匂いが充満しているのです。
山小屋の風下(風は得てして下から上に吹いてくるので、山小屋の上側になりますね)は常に汚物臭が。。
前回須走口による登山ではとにかくこいつにやられました。
こいつのせいで高山病も促進される感じでした。
(ひどい頭痛になると気持ち悪くなり、気持ち悪いと匂いにビンカンになり余計気持ち悪くなるので)
そこで今回この汚物臭の対策は2つ。
1つは登山口を変えたこと。
須走口は山小屋数13。
一方、富士宮口は9。
山小屋が少ない方が臭くないはず。
実際須走口の時と比べ、臭くありませんでした。
もう一つの対策は、マスク。
まあ、単純ですが。
せめて消臭効果のありそうな活性炭入りのマスクを使いました。

そして匂いその2のエンジン臭。
これは富士山は物資運搬のために常にブルトーザーが行き来しています。
斜面を登るためものすごい排気ガスをまき散らして登ってるので、あたりは排気ガスが充満します。
これも上記マスクである程度は防げるかと。
それと、これも須走口よりブルトーザーはあまり見かけませんでした。

匂いに弱い方は、マスクの着用と山小屋近辺で休息を取らないことをお勧めします。


それと、高山病への対策。
前回、頂上に登り切ったときホッとして、頂上のベンチで横になってちょっとばかり寝てしまいました。
これがいけなかった。
寝て起きると極度の高山病が襲ってきました。
ものすごい頭痛から来る吐き気も来て、その後レロレロと…

後で調べてわかったのですが、空気の薄いところで寝るのはアウトです
寝ると呼吸が浅くなり、酸素の取り込みも少なくなるからです。
なので、高山病で頭が痛いからといって寝るのはやめましょう。

なので、今回は頂上に着いても気を抜かず、間髪入れずそのままお鉢回り。
めぐりがてら御朱印も頂き、無事全部の目的を達成しました。

写真.jpg
日本一高い御朱印。1つ1000円なり。(普通300円くらい)(iPhoneで撮影)


それにしても富士山は色々ギャップの多い山だな思います。
遠くから見るとあんなに綺麗なのに、実際登ると、臭くて、人がいっぱい居て、自然の雄大さとのギャップがすごいなと。


ちなみに一緒に登った友人はまた今週末登るそうな…



posted by luna at 19:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅日記
この記事へのコメント
富士山登った事無いです。
一度登ってみたいけど、準備に結構かかりそうだしなぁ。
とりあえず鋸山から始めて見ますかねww
Posted by Team1059 at 2012年10月21日 00:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック